現在、明神館の名前から、明神と呼ばれる場所は、昔は、徳郷と呼ばれていた。 明神館の以前の名前は、ウェストンの宿泊宿、徳郷小屋です。写真は、白沢出口、徳郷橋からの穂高岳。 左から、現在名、明神岳第5峰、右が第4峰、右が2峰、右が主峰、更に主峰に連なる明神岳東稜。 大正池をダム湖をとして、最初から、活用している東京電力のおかげで、 昭和30年頃から、バスで上高地に来れるようになり、歴史が分からなくなってます。